Tuesday, July 14, 2009

Back Home Again

お久しぶりです。
長いバスの旅から帰って来ました。

日本だったら、この道のスピードは40キロしかないでしょう。速くて50キロ。

ベルゲンの総会に5000人ぐらい集まりました。知っている人がいっぱいいたので、たくさんの友達と再会ができました。
集会の賛美はすごかったです。賛美リーダーのチームは上手でした。



日本人のお客様は全部6名でした。こちらはその3にんです。西日本ルーテル教会の議長の佃先生ご夫妻と蒜山バイブルキャンプ所長の奥さんの伊木陽子さんです。

佃先生はノルウェー人のようにりんごを食べておられますね。

時安久美子さんと以前神戸のノルウェー学校の校長のヴェドヴィーク先生の素晴らしい演奏もありました。

A Taste of Japan from Inger Valbø on Vimeo.

次の日時安さんはご主人と一緒にThe Japanese Roomでノルウェーの子供たちに折り紙を教えてくださいました。
奥さんは神戸の愛ランド教会の教会員ですが、ご主人はまだクリスチャンではありません。



正木牧人先生は神戸ルーテル神学校の新しい校長先生です。ベルゲンでメッセージをしてくださいました。ノルウェー語への通訳はハウゲ先生です。手話の通訳もありました。


松江やHBCのみなさん、この2人を覚えていますか。
去年4月日本で実習に来たYngve君とMariaちゃんです。Christian君も次の日来る予定でしたが、次の日に5000人の中見つけませんでした。。。残念です。

日曜日のお昼ご飯はサーモンでした。何千人分のサーモンを焼くには、ちょっと時間がかかったようです。でも、並んでいる1時間ぐらいの間、たくさんの人と話すことができました。正木先生を助けてあげることもできました。私の携帯から正木先生が探しておられる人と連絡が取れました。よかったですね!
トルゲイル・ハウゲ君と奥さんは正木先生のファイルに連絡先を書いています。

正木先生は写真をたくさん日本に持って帰られるでしょう。ソールフス先生は日本で40年間宣教師として働いておられました。

Astri先生とLaila先生の双子は1990年ごろ日本で働いていました。日本語を大分忘れたそうですが、伊木さんと日本語で話ができました。




宣教師の子供たちも大きくなりました。
左から:
Christoffer Nævdal, Kristin Nævdal, Thomas Strand, Maria Urstad, Ingar Hauge.

そして最後の写真はハウゲ先生の三人の息子さん。いいえ、ちょっと違いますね。
間違いが分かる人はコメントをください!

5 comments:

  1. 遠いベルゲンへの旅、お疲れ様でした。
    正木先生ご一行は、まだクリスチャンサンにいるはずです。
    ノルウェー時間の15日朝8時頃の飛行機でクリスチャンサンからオスロ、ヒースロー、成田、伊丹とわたり、日本時間の16日夕方に日本に戻ってくるそうです。
    蒜山は日本でも外国ですから、その翌日17日の夜7時に到着の予定です。
    ベルゲンでは、いろいろとお世話になりました。

    ハウゲ三兄弟の真ん中は、ハラル君でしたか?

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  2. 伊木先生
    ハラル君は長男ですが、真中の人は彼に似ていますか。

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  3. 外国の蒜山まで帰るのは、大変ですね!

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  4. ヴァルボ先生
     沢山写真をアップしてくださってありがとうございました。懐かしいみなさんのお顔を拝見できてとても嬉しかったです。
     ベルゲンの総会にはエルセ・ソールフス夫人も行かれていたのですね。ハウゲ先生の息子さん達も元気そうですね。
     インガルくんとトルゲイルくんの間に写っているのは、インゲルちゃんです。
     陽子さんもノルウェーを訪問できて本当に良かったですね。19日(日)の夜には、蒜山でお会いできるのでお土産話を楽しみにしています。

     お疲れ様でした。ベルゲンの総会では何か新しいことが決まりましたか?

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  5. 山下さん、
    はい、そのとおりです。Ingarの隣はIngerです。

    新しいこと?そうですね。新しい議員3名が選ばれました。そして議長としてLars Gaute Jøssangという人が選ばれました。
    またはNLMの地域の大きさの変更が決まりました。日本語でちょっと説明しにくいですが。。。特に北部の人たちはあまり喜んでいなかったようです。距離は遠すぎるという意見がありました。

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