Saturday, July 23, 2022

燃えなかった家 The house that did not burn

この家について聞いたことがありましたが、この間初めて見ました。中に入って、奇跡の話を聞かせていただきました。
次の記事はhttps://waldehuset.com/englishのグーグル翻訳です。
Waldehusetは、1904年1月23日の大火の際に全焼しなかった東部地区で唯一の家でした。奇跡の家の信じられないほどの話を聞いてください。 1月23日のオーレスンでの大火事で850戸の家が失われ、約1万人が家を失いました。 1904年。グレンセガタの1軒の家が廃墟の中に立ったままでした。 家に住んでいたアンダース・ノールは、前日に天使が訪ねてきました。 天使は彼の家が免れるだろうと約束しました。 家から取り外された家具は炎に照らされましたが、東部地区の他のすべての建物が焼け落ちたとき、家は無傷で立っていました。 家は1870年頃に建てられ、ヴァルデ家の所有物でした。 2012年にペンテコステ派教会フィラデルフィアオーレスンが家を買収しました。 その後修復され、多くの人が奇跡の家を訪れることができるようになりました。
アンダース・ノールと奥さんのインゲルはその家の3階に住んでいたそうです。しかし奥さんは天使の言葉を信じていなかったので、避難しました。 この写真はアンダースではなく、この間訪問した時のボランティアのガイドさんです。彼はオーレスンご出身ですが、9歳の時家族とアメリカに移りました。今回は英語でもノルウェー語でもご案内をしてくださいました。 アンダース・ノールは家の周りに燃えている間、ずっと聖書を読んで祈っていたそうです。特に詩編91編を繰り返しよんでいたそうです。 「神は羽をもってあなたを覆い/翼の下にかばってくださる。神のまことは大盾、小盾。 夜、脅かすものをも/昼、飛んで来る矢をも、恐れることはない。 暗黒の中を行く疫病も/真昼に襲う病魔も あなたの傍らに一千の人/あなたの右に一万の人が倒れるときすら/あなたを襲うことはない。」 帰る前にその詩編91編をお土産としていただきました。 ガイドさんによると、天使や神様の話をすると、怒る人もいるそうです。しかし、神様がおられないなら、こんな奇跡が起こるでしょうか。みなさん、どう思われますか。
現在のオーレスン市です。

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